熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
│ 15│ │ │ │ 有害鳥獣駆除に関する体制区分 │ 16│ │ │ │ 有害鳥獣駆除に関する自治会等への協力依頼 │ 17│ │ │ │有害鳥獣捕獲の報償金の支払時期 │ 18│ │ │ │第49回衆議院議員総選挙について │ 19│ │ │ │ 投票用紙の交付ミス
│ 15│ │ │ │ 有害鳥獣駆除に関する体制区分 │ 16│ │ │ │ 有害鳥獣駆除に関する自治会等への協力依頼 │ 17│ │ │ │有害鳥獣捕獲の報償金の支払時期 │ 18│ │ │ │第49回衆議院議員総選挙について │ 19│ │ │ │ 投票用紙の交付ミス
選挙結果は皆さん御存じのとおりと思いますが、がっかりしたのは選挙投票での交付ミスです。本市でも、前回の熊本県知事選挙に引き続きミスが発生したのは、とても残念で仕方ありません。多分皆さんも、何でまたと思われたのではないでしょうか。 そこで、3点お尋ねいたします。 今回の衆議院議員総選挙で、政令指定都市での交付ミスがどれぐらいあったのか教えてください。
……………………………………………………………( 17) 有害鳥獣捕獲の報償金の支払時期………………………………………( 18) 岩瀬農水局長答弁………………………………………………………………( 18) 島津哲也議員質問………………………………………………………………( 18) ・第49回衆議院議員総選挙について…………………………………………( 19) 投票用紙の交付ミス
ただ、この中で高齢者、視覚障害者などの方たちの対応だけではなくて、やはりこの間、川崎市自体が交付ミスだとか、情報漏えいだとか、そういうことを起こしてしまったこともあるわけですし、全国で見てもかなりの件数、そういったことも起こっているので、高齢者、視覚障害のある方だけではなくて、やはり個人情報の漏えいの危険があって、利用できないと思っている方や利用したくないと思っている方、こういう方は今後もかなりいらっしゃる
124 ◯ 財務に関する事務以外については、窓口業務での各種証明書の交付ミスや不正発行などのリスクが高いと思うがどうか。
今回の投票用紙の相次ぐ交付ミスや開票作業が大幅におくれたことなどにつきましては、私も大変遺憾なことだというふうに思っております。 選挙管理委員会に対しては、これらのミスなどが選挙の執行体制全体の中でどこに起因したものなのか、その改善すべき点を見きわめて解決を図っていくよう伝えたところでございます。
7: ◯選挙管理委員会事務局参事兼選挙管理課長 まず、青葉区の期日前投票所でございました県外転出者への投票用紙の交付ミスについて御報告申し上げます。 10月11日に、青葉区役所の7階に開設しております期日前投票所で受け付けをいたしました選挙人につきまして、この方は宮城県外に8月に転出されている方で、本来は知事選挙の選挙資格がないにもかかわらず、県知事選挙の投票用紙を交付したというものでした。
平成25年11月定例会において、我が会派減税日本ナゴヤの余語さやか議員が、住民票の写し等証明書の誤交付、ミス交付ですね、誤交付について質問をしました。証明書の誤交付があると、住民の皆様に御迷惑をかけるばかりではなく、区役所業務としても、申請者の方のうちまで訪問し、経緯の説明と謝罪、誤って交付してしまった証明書を返還していただき、正しい証明書を交付するといったことになります。
これまでも投票用紙の交付誤りを防ぐために、投票管理者説明会や投開票の事務従事者説明会の場において交付ミスがないよう注意いたしますとともに、投票用紙交付機に投票用紙をセットする場合には必ず2人以上で確認すること、それと交付誤りを防止するための注意書きというのがございます。
この7月11日に実施されました参議院選挙において,投票用紙の交付ミスがあり,5名の票が無効になるという極めて残念な事件がありました。昨年4月の統一地方選でも,不在者投票の投函漏れによる県議選の56票が無効になり,選挙管理委員会の体制,特に関係職員の取り組みの甘さが大きな問題となったばかりであります。